海外FX税金シミュレーター|本業の所得と利益から税金の目安を計算
結論本業の課税所得と海外FXの年間利益を入れると、海外FXの利益によって増える税金の目安を計算します。総合課税は本業の所得しだいで税額が変わるため、税率表を見るより正確な目安がわかります。
このシミュレーターの計算方法
- 「本業の課税所得」と「本業の課税所得+海外FXの所得」のそれぞれで所得税を計算します(国税庁 No.2260 の税率表)
- その差額に復興特別所得税(2.1%)を加えた金額を、海外FXで増える所得税とします
- 住民税は、海外FXの所得×10%(所得割)で概算します
- 参考として、同じ所得に国内FXの税率20.315%をかけた金額も表示します
本業の課税所得の出し方
会社員なら、源泉徴収票の2つの欄から計算できます。
課税所得 =「給与所得控除後の金額」−「所得控除の額の合計額」
ほかに所得がない人(専業トレーダーなど)は0を入れてください。ただしその場合、基礎控除などの所得控除が本業側で引かれていないため、表示される税額は実際より高めに出ます。
計算結果を見るときの注意
- ふるさと納税・医療費控除などを申告で追加すると、実際の税額は変わります
- 住民税は自治体ごとの細かな控除を無視した概算です
- 所得が大きい人は基礎控除の額が変わる場合がありますが、この計算には反映していません
- 正確な税額は、確定申告書等作成コーナーで申告書を作ると確認できます
よくある質問
年収をそのまま入れてもいいですか?
年収(額面)を入れると税額が大きく出すぎます。給与所得控除や社会保険料控除などを引いた「課税所得」を入れてください。
損失が出た年はどうなりますか?
海外FXの所得がマイナスの場合、給与と相殺できないため、税金は減りません。損失の記事をご覧ください。
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出典
この記事について 運営者は税理士ではありません。国税庁などの公開情報をもとに一般的な仕組みを整理したもので、個別の税額や申告方法を保証するものではありません。ご自身のケースは税務署または税理士にご確認ください。情報の確認日:2026-09-29。
海外FXのリスク 海外FX業者の多くは日本の金融庁に登録されておらず、日本の投資者保護の制度の対象外です。出金の遅れや拒否などのトラブルが起きる可能性があります。レバレッジ取引は元本を上回る損失が出ることもあります。取引はご自身の判断と責任で行ってください。